アプリ「山手線黒猫誘拐事件」は、山手線の各車両に設置されている音波ビーコンを使っています。
JR東日本とQOLPの共同プレスリリースに、ビーコンの写真が載っていました。
(音波ビーコンは、NTTドコモさんの製品なんですが、アプリはもちろんドコモのスマホでなくても動きます。)
音波ビーコンが設置されているのは、基本的には天井のだいたい真ん中あたりです。
音波が取りにくいなあ・・と思ったときは、アプリが音波を探しているとき(アプリ画面に青いクルクルっと回るやつが表示されているとき)に、スマホのマイクを、音波がとんできていそうな方に向けてみると、取りやすい・・かもしれないです。あくまで、QOLPスタッフ経験則ですが。
ところで、スマホのマイクってどこにあるか、ご存知ですか?
たいがいは、スマホの下部分(充電ケーブルをつなぐ口の周辺あたり)にありますが、機種によっても違うので調べてみてください・・・。そして「山手線黒猫誘拐事件」をプレイするときにそのあたりをふさいじゃったりしないようにお願いしますね!
実は、私もときどきふさいじゃってました。今はもう大丈夫です!
山手線の進行と共にゲームが進む新しい体験!
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